アクリルスキン
アクリルスキンとは、薄付け仕上げ塗材です。膜厚は3mm程度なので、下地の小さなひび割れには追従できるが、大きなひび割れには追従できない。
スプレー、ローラーどちらでも施工可能である。が一般的にはスプレーで吹き付けることが多い。
良く使われるスプレーだと周囲への飛散が多いので、しっかりとシートなどで養生する必要があり、小さな工事だと養生費がかさみ高く付いてしまうこともあるので、注意が必要だ。
適用素地としては、コンクリート、モルタル仕上げ、スレート、フレキシブルボード、窯業系サイディングボード、ALC板(軽量発泡コンクリート)がある。
施工性が非常に高く、シーラーを下塗りした後、1~2回吹き付ければ仕上がってしまう。
アクリルリシンとの違いは、骨材の違いで、アクリルスキンは陶磁器細粒、着色細粒、天然細粒を使用している。
静電気を帯びやすく、汚れが付きやすいので、クリヤーをトップコートとして吹き付けておくと汚れ防止になる。